サシガネの基本的な使い方完全ガイド|これだけ分かればDIYで困らない

サシガネの基本の使い方ガイド|
これだけ分かればDIYで困らない

はじめに

DIYのジャングルへようこそ!そこで君を待つ、ミステリアスな輝きを放つ道具…そう、それが**「さしがね」**だ!見た目はクールなL字型メタル。まるで「ただのオシャレな金属片?」なんて油断させてくるが、こいつがとんでもないヤツなんだ。

さしがねのボディには、日本の匠たちが「ふっふっふ…」と含み笑いしながら詰め込んだ、長年の知恵と涙(?)と汗(たぶん)の結晶がギュッと詰まっている。単に「何センチかな~?」と測るだけじゃない。厳しく直角をチェックしたり、「お前、まっすぐ立ってるか?」と部材に喝を入れたり、はたまた古代遺跡の暗号かのような複雑な墨付けまで、この一枚でこなしてしまうスーパーマルチタスク野郎なのだ。

「いやいや、どう見てもただのL字の棒でしょ?」って?甘い!甘すぎるぞ、そこの君!そのカクカクしたフォルムと、絶妙~に刻まれた目盛りこそが、変幻自在な使い方の秘密兵器。まるで忍者のように、あらゆる場面で「シュッ!」と現れては、あなたの作業を助けてくれるのだ。(※たまに足に落とすとめちゃくちゃ痛いのはご愛嬌)

この記事では、そんな奥が深すぎてマリアナ海溝よりも深いんじゃないかと思はれる「さしがね」の基本の「き」から、「えっ、そんな使い方もできんの!?」と膝を打つ(かもしれない)応用テクニックまで、愛とユーモアを込めてお届けしよう。さあ、このイカしたL字の相棒を手にして、あなたのDIYライフを「昨日までの自分とは違うぜ!」レベルに進化させちゃおうじゃないか!

サシガネとは?

サシガネ(差し金)は、日本の大工が昔から使っている L字型の測定工具です。

特徴

  • L字型
  • 表裏に目盛り
  • 勾配計算用の目盛りあり
  • 金属製で耐久性が高い

写真
上 20mm幅
中 尺メモリ
下 meterメモリ
一番下が一番なじみ深いかと思います
使う人によって好みがわかれます

英語では
Carpenter Square(カーペンタースクエア)
と呼ばれています。


サシガネの基本構造

サシガネには2つの部分があります。

長手(ながて)

長い部分
主に 長い寸法測定に使います。

一般的サイズ
約50cm 自分の好みに切って使う人もいます

短手(みじかて)

短い部分
直角確認などに使います。

一般的サイズ
約25cm 自分の好みに切って使う人もいます

サシガネの基本的な使い方

① 直角を出す

最も基本的な使い方です。

木材の一辺に長手を当てることで
90度が正確に出ます。

用途

  • 木材カットライン
  • 板の直角確認
  • 家具制作
  • 棚作り

DIYでは一番よく使う使い方です。

② 寸法を測る

普通の定規として使えます。

0を合わせて測る方法

  • ほしい長さで測る方法

お詫び
写真が適当ではありません。
本当なら長手を聞き手じゃないほうで持って、長さを取り短手で線を引きます。

金属製なので

  • 曲がらない
  • 精度が高い

というメリットがあります。


③ 墨付け(カットライン)

DIYでは 墨付けという作業をよく行います。
墨付けとは
木材をどこで切るか線を引く作業です。

手順

1 サシガネを木材に当てる
2 鉛筆でラインを引く

これだけで
真っ直ぐで正確なラインが書けます。

サシガネで角度を出す方法

サシガネは角度を出すこともできます。

木材の同じ辺に長手の10cm、短手の10cmを合わせれば、45°になります

  • 額縁
  • モールディング

などでよく使います

三角関数の cotanΘ の値がわかれば結構な精度で角度は出せます
片方が10cm(100mm)の時
30度の場合 1.732 なので 17.3cm(173mm)に合わせます
60度の場合 0.57735…… なので5.8cm(58mm)に合わせます
(30と60の場合はまあ反対側を使えばいいだけですが。。。。。)

 サシガネで屋根勾配を出す

屋根の勾配は 〇寸勾配 で表されます。

  • 3寸勾配
  • 4寸勾配
  • 6寸勾配

これは 横10に対して縦いくつ上がるか という意味です

例:3寸勾配

  • 長手に10寸(1尺)
  • 短手に3寸

このラインが
3寸勾配の角度になります。

屋根DIYや小屋作りでは
非常によく使う方法です。

サシガネはDIYの必須工具

サシガネは見た目は地味ですが
DIYでは非常に重要な工具です。

これ一つで

  • 測る
  • 直角出し
  • 角度出し
  • 墨付け
  • 勾配計算

など多くの作業ができます。

DIYを本格的に始めるなら
まず一本持っておきたい工具です。

まとめ

サシガネは昔から大工が使ってきた
日本の優秀な測定工具です。

一見シンプルですが

  • 正確
  • 丈夫
  • 多機能

という理由で、現在でもDIYや建築の現場で活躍しています。

最初は

「ただのL字定規?」

と思うかもしれません。

しかし使い慣れてくると
これ一本でほとんどの墨付けができる万能工具だと気づきます。

このほかにも、サシガネはいろいろな使い方があります。
おいおい紹介できたらと思います。

DIYの精度を上げたいなら
ぜひサシガネを使いこなしてみてください。

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